技術担当:服部
製品及び開発品に関わるお問い合わせはお問い合わせフォームか次のメールアドレスにご連絡ください。
新着情報
(平成30年3月28日時点)
① PDAT2型最新版ソフトウエア
最新版V1.4のインストーラと概要説明書をアップしました。
② PDATシリーズ情報を更新
製造データ自動転送無線ネットワークシステムPDAT1型の詳細をアップデートしました。
③ PDMSシリーズ情報の更新
マイコン搭載型測定子機の試作品情報を掲載致しました。
製品販売に付いて
最新のソフトウエア
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最新の技術資料
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品質保証と製造物責任
当社では無線機器の制御用ソフトウエア及び無線モジュールの開発環境を備えております。
信号発声装置としてOWON社製DFG-2022Fを導入しました。これにより装置への入力信号を疑似的に作りだす事が可能になりました。
客先での調査用オスロスコープとしてOWAN社製SDS5032E型ディジタル・ストレージ・オシロスコープを導入いt足しました。領域は30MHz迄と広くはありませんが、小型で軽量である為、客先での入力信号品質の確認の威力を発揮しています。
アプリケーションソフトウエアはマイクロソフト社製のビジュアルスタジオで行い、使用言語はC#です。ソフトウエア操作の確認はWindowsXP、Windows Vista、Windows 7で行っております。
無線モジュールのハードウエア及びファームウエアの開発は専用の開発環境で行っています。使用開発機器の一例として
1.スペクトラム・アナライザー(3.0GHz対応)
2.ディジタル・オシロスコープ(250MHz対応)
3.ロジック・アナライアザー(100MHz対応)
4.低ノイズ電源(30V3A対応)
5.32ポート式ロジックアナライザー(64Mバイト対応)
その他、TI社製MPUやSiLab社製cc8051開発環境を取り揃えております。
試作対応など内作を強化する目的で工作機械を2種導入しました。
① 卓上ボール盤
② マイクロフライス盤